2018/02/16 00:03

 体と思考と心。
 
 命や、その他諸々の、つまり29歳の右フックのように衝撃的なものがあるのだろうかと、思うのです。

 僕もすっかり年をとったし、腎臓は肝臓達だし、肺もすい臓みたいなものなのだろうけれど、頭はすっかりと29歳で、あなたとのあの夜に帰る。

 接触が悪くて、どうも今夜は忍ぶしか仕方がないのだけれど、ネズミのように駆け巡る感情もあって、修業が終わるまで、なんだ修業って?つまり、そういうことだ、あなたまで21分。

 しかし、僕はエラいな。2日前だというのに、ライブの準備がすっかり終わってしまった・・・・終わった・・・・ああ、ビューティフルマス、で僕は郵便配 達のバイクに乗って、青年労働者ここにあり、煙突を見つめ、想像もできなかったあなたのヴャギナを見つめ、白い吐息は、世界のプロレタリアートとつなが る。
 
 吉俣耕二・E=「アポジーとペリジー」は2月14日(水)、場所はいつものイカロスの森です。さて、形而上の玉三郎とはいかに?そろそろ本気だ。

 ご都合いかがで?